新築に住み始めて約2ヶ月。
細かいところで気になる部分はいくつかあるものの……なんだかんだいって快適に暮らしています。
今回は、39歳で40年ローンを組んだ男の「リアルな日常と本音」をお届けします。
結論から言うと、家を買ったことは1ミリも後悔していません(^^)
最高に良い買い物だったと思っています。
ただ……ふとした瞬間に「お金の現実」に引き戻されるのも事実。
そんな私のリアルな胸の内を書いていきます。
日常が激変!マイホームのある暮らしが楽しすぎる!
とにかく家にいるときは暇さえあれば外観を眺めたり、「ここに棚を付けたら便利かな」「動線をこうしたら楽になりそう」なんてことばかり考えています。
妻にも口癖のように「いや〜、本当に家買ってよかったねー!」と言いまくっています(笑)
戸建てではお隣さんのクシャミや、2階の掃除機の音も聞こえてません。
家を出たら駐車場もすぐそこ。
また、これは新築の副次的なものですが、これから何十年も住んでいく家なので、夫婦で「極力きれいに使おう」と約束しました。
今までの自分たちからは信じられないくらい、設備や部屋を大事に使っています。
正直ちょっぴり面倒なときもありますが、「物を大切にする」という意味では子どもへの良い教育にもなっているかなと前向きに捉えています。
(…と言いつつ、最近ちょっと慣れてきたせいか、散らかり始めていますが……)
心配していたご近所トラブルや「隣人ガチャ」、町内会の面倒さも今のところゼロ、深夜に騒ぐ人もおらず、本当に平和です。
ふと頭をよぎる「40年ローン」という重荷
ここまでは最高な話ばかりですが、ここからは少し「うわぁ……」と思うリアルな現実の話です。
ふとした瞬間に、頭の片隅にある「住宅ローン」という重荷に引き戻されます(笑)
・支払い終わる頃には、完全におじいちゃんか……
・万が一、払えなくなったらどうしよう
こんな不安が頭の中をぐるぐる巡ることがあります。
ちなみに我が家は変動金利で、金利が上がっても今すぐ生活が破綻するわけじゃないけど、お願いだから上がらないでくれ〜と常々祈るような気持ちでいます。
また、月々のローン返済自体は今のところ大きな負担ではないものの、固定資産税や将来の修繕費、設備の突然の故障に備えた貯金は必須のため、嫌でも「自由に使えるお金」は減りました。
なにせ40年ローン…完済予定年齢は79歳…
「繰り上げ返済しないとマジで詰む」というスリルと常に隣り合わせです。
【モヤモヤが止まらない「固定資産税」と将来の心配】
お金関連でひとつだけ、ど〜しても納得いかないものがあります。
それは固定資産税!……なによ固定資産税って!?(笑)
住むと罰金、固定資産税ってやつですよ。
高すぎませんか? 結構な金額を持っていかれます。
払った人にだけ受けられる特別サービスがほしいです。
スーパー銭湯に安く入れるとか、ガソリン2円安くなるとか、そういうのないのかな〜…まぁ、ルールなので払いますけど!
あとは、ご近所関係の将来的なリスク。
現在は周りの人に恵まれていますが、もしお隣さんが引っ越して、次に厄介な人が来たら……と考えるとちょっとドキドキします。
賃貸なら嫌なら引っ越せばいいですが、持ち家だとそう簡単に逃げられません。
【いろいろあるけど、やっぱり家を買って本当に良かった!】
色々と長々と書きましたが、やっぱり家を買ってよかった!
もちろん「ここは開き戸じゃなくて引き戸にすれば良かった」「コンセントを増やせば良かった」といった後悔ポイントはあります。
でもそれは、どうしても気に入らなければ後から増設・リフォームできるのが持ち家の最高の魅力です。
よく世間では「持ち家 VS 賃貸」とか「持ち家は負債だ」「資産価値が〜」といった議論がありますが、お金だけで言えば、持ち家は損なのかもしれません。
しかし、一番大切なのは、損得感情よりも「自分がどう感じるか」だと思います。
家を買ったことでお金についてのモヤモヤや不安は常につきまとうと思います。
でも、生きていく以上、持ち家だろうが賃貸だろうがお金を払い続ける宿命からは逃れられない! それならどっちを選んでも同じだろうと、前向きに受け入れて元気に生きていこうと思います(笑)
39歳で40年ローン……繰り上げ返済しなきゃほぼ確実に詰むような僕にお金を貸してくれた中央ろうきんさん、本当にありがとうございます。
以上です、ありがとうございました(^^)

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